纳兰-纳兰词全集(出版)-第8部分

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　此情拟倩东风浣。奈吹来、余香病酒，旋添一半。惜别江淹消瘦了，怎耐轻寒轻暖。忆絮语、纵横名碗。滴滴西窗红蜡泪，那时肠、早为而今断。任角枕，欹孤馆。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　简梁汾，时方为吴汉槎作归计
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　洒尽无端泪，莫因他、琼楼寂寞，误来人世。信道痴儿多厚福，谁遣偏生明慧。莫更著、浮名相累。仕宦何妨如断梗，只那将、声影供群吠。天欲问，且休矣。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情深我自拚憔悴。转丁宁、香怜易爇，玉怜轻碎。羡杀软红尘里客，一味醉生梦死。歌与哭、任猜何意。绝塞生还吴季子，算眼前、此外皆闲事。知我者，梁汾耳。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慰西溟
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何事添凄咽？但由他、天公簸弄，莫教磨涅。失意每多如意少，终古几人称屈。须知道、福因才折。独卧藜床看北斗，背高城、玉笛吹成血。听谯鼓，二更彻。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丈夫未肯因人热，且乘闲、五湖料理，扁舟一叶。泪似秋霖挥不尽，洒向野田黄蝶。须不羡、承明班列。马迹车尘忙未了，任西风、吹冷长安月。又萧寺，花如雪。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姜西溟言别，赋此赠之
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谁复留君住？叹人生、几翻离合，便成迟暮。最忆西窗同翦烛，却话家山夜雨。不道只、暂时相聚。衮衮长江萧萧木，送遥天、白雁哀鸣去。黄叶下，秋如许。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　曰归因甚添愁绪。料强似、冷烟寒月，栖迟梵宇。一事伤心君落魄，两鬓飘萧未遇。有解忆、长安儿女。裘敝入门空太息，信古来、才命真相负。身世恨，共谁语。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寄梁汾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木落吴江矣。正萧条、西风南雁，碧云千里。落魄江湖还载酒，一种悲凉滋味。重回首、莫弹酸泪。不是天公教弃置，是才华、误却方城尉。飘泊处，谁相慰。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　别来我亦伤孤寄。更那堪、冰霜摧折，壮怀都废。天远难穷劳望眼，欲上高楼还已。君莫恨、埋愁无地。秋雨秋花关塞冰，且殷勤、好作加餐计。人岂得，长无谓。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亡妇忌日有感
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　此恨何时已。滴空阶、寒更雨歇，葬花天气。三载悠悠魂梦杳，是梦久应醒矣。料也觉、人间无味。不及夜台尘土隔，冷清清、一片埋愁地。钗钿约，竟抛弃。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　重泉若有双鱼寄。好知他、年来苦乐，与谁相倚。我自中宵成转侧，忍听湘弦重理。待结个、他生知已。还怕两人俱薄命，再缘悭、剩月零风里。清泪尽，纸灰起。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未得长无谓。竟须将、银河亲挽，普天一洗。麟阁才教留粉本，大笑拂衣归矣。如斯者、古龙能几。有限好春无限恨，没来由、短尽英雄气。暂觅个，柔乡避。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　东君轻薄知何意。尽年年、愁红惨绿，添人憔悴。两鬓飘萧容易白，错把韶华虚费。便决计、疏狂休悔。但有玉人常照眼，向名花美酒拚沉醉。天下事，公等在。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　摸鱼儿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午日雨眺
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　涨痕添、半篙柔缘，蒲稍荇叶无数。空濛台榭烟丝暗，白鸟衔鱼欲舞。桥外路。正一派、画船箫鼓中流住。呕哑柔橹，又早拂新荷，沿堤忽转，冲破翠钱雨。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蒹葭渚，不减潇湘深处。霏霏漠漠如雾。滴成一片鲛人泪，也似汨罗投赋。愁难谱。只彩线香菰，脉脉成千古。伤心莫语，记那日旗亭，水嬉散尽，中酒阻风去。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　送别德清蔡夫子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　问人生头白京国，算来何事消得。不知罨画清溪上，蓑笠扁舟一只。人不识。且笑煮鲈鱼，趁著丝碧。无端酸鼻。向歧路销魂，征轮驿骑，断雁西风急。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英雄辈，事业东西南北。临风因甚成泣。酬知有愿频挥手，零雨凄其此日。休太息。须信道诸公兖兖皆虚掷。年来踪迹。有多少雄心，几番恶梦，泪点霜华织。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青衫湿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悼亡（按此调谱律不载，疑亦自度曲）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青衫湿遍，凭伊慰我，忍便相忘。半月前头扶病，剪刀声、犹共银釭。忆生来小胆怯空房。到而今独伴梨花影，冷冥冥、尽意凄凉。愿指魂兮识路，教寻梦也回廊。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　咫尺玉沟斜路，一般消受，蔓草斜阳。判把长眠滴醒，和清泪、搅入椒浆。怕幽泉还为我神伤。道书生薄命宜将息，再休耽、怨粉愁香。料得重圆密誓，难尽寸裂柔肠。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忆桃源慢
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斜倚熏笼，隔帘寒彻，彻夜寒如水。离魂何处，一片月明千里。两地凄凉，多少恨，分付药炉烟细。近来情绪，非关病酒，如何拥鼻长如醉。转寻思不如睡也，看到夜深怎睡。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　几年消息浮沉，把朱颜顿成憔悴。纸窗淅沥，寒到个人衾被。篆字香消灯灺冷，不算凄凉滋味。加餐千万，寄声珍重，而今始会当日意。早催人一更更漏，残雪月华满地。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　湘灵鼓瑟
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（按此调谱律不载，疑亦自度曲。一本作翦梧桐）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新睡觉，听漏尽乌啼欲晓。屏侧坠钗扶不起，泪浥余香悄悄。任百种思量都来，拥枕薄衾颠倒。土木形骸，自甘憔悴，只平白占伊怀抱。看萧萧一翦梧桐，此日秋光应到。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若不是忧能伤人，怎青镜朱颜便老。慧业重来偏命薄，悔不梦中过了。忆少日清狂，花间马上，软风斜照。端的而今，误因疏起，却懊恼误人年少。料应他此际闲眠，一样百愁难扫。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大酺
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赠梁汾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怎一炉烟，一窗月，断送朱颜如许。韶华犹在眼，怪无端吹上，几分尘土。手捻残枝，沉吟往事，浑似前生无据。鳞鸿凭谁寄，想天涯只影，凄风苦雨。便砑损吴绫，啼沾蜀纸，有谁同赋。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当时不是错，好花月、合受天公妒。只索倩、春归燕子，说与从头，争教他、会人言语。万一离魂过，偏梦被、冷香萦住。刚听得、城头鼓。相思何益，待把来生祝取。慧业相同一处。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　纳兰词卷五

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忆王孙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暗怜双绁郁金香。欲梦天涯思转长。几夜东风昨夜霜。减容光，莫为繁花又断肠。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刺桐花下是儿家。已拆秋千未采茶。睡起重寻好梦赊。忆交加。倚著闲窗数落花。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　调笑令
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明月，明月。曾照个人离别。玉壶红泪相偎。还似当年夜来。来夜，来夜。肯把清辉重借？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忆江南
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江南好，建业旧长安。紫盖忽临双鷁渡，翠华争拥六龙看。雄丽却高寒。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江南好，城阙尚嵯峨。故物陵前惟石马，遗踪陌上有铜驼。玉树夜深歌。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江南好，怀古意谁传？燕子矶头红蓼月，乌衣巷口绿杨烟。风景忆当年。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江南好，虎阜晚秋天。山水总归诗格秀，笙箫恰称语音圆。谁在木兰船。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江南好，真个到梁溪。一幅云林高士画，数行泉石故人题。还似梦游非？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江南好，水是二泉清。味永出山那得浊，名高有锡更谁争，何必让中泠。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江南好，佳丽数维扬。自是琼花偏得月，那应金粉不兼香。谁与话清凉。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江南好，铁瓮古南徐。立马江山千里目，射蛟风雨百灵趋。北顾更踌躇。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江南好，一片妙高云。砚北峰峦米外史，屏间楼阁李将军，金碧矗斜曛。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江南好，何处异京华？香散翠帘多在水，绿残红叶胜于花。无事避风沙。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新来好，唱得虎头词。一片冷香惟有梦，十分清瘦更无诗。标格早梅知。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　点绛唇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寄南海梁药亭
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一帽征尘，留君不住从君去。片帆何处？南浦沉香雨。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回首风流，紫竹村边住。孤鸿语。三生定许，可是梁鸿侣。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浣溪沙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　十里湖光载酒游，青帘低映白苹洲。西风听彻采菱讴。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沙岸有时双袖拥，画船何处一竿收。归来无语晚妆楼。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　脂粉塘空遍绿苔，掠泥营垒燕相催。妒他飞去却飞回。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一骑近从梅里过，片帆遥自藕溪来。博山香烬未全灰。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大觉寺
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　燕垒空梁画壁寒，诸天花雨散幽关。篆香清梵有无间。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蛱蝶乍从帘影度，樱桃半是鸟衔残。此时相对一忘言。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　抛却无端恨转长，慈云稽首返生香。妙莲花说试推详。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　但是有情皆满愿，更从何处著思量。篆烟残烛并回肠。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小兀喇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桦屋鱼衣柳作城，蛟龙鳞动浪花腥。飞扬应逐海东青。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犹记当年军垒迹，不知何处梵钟声。莫将兴废话分明。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姜女祠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海色残阳影断霓，寒涛日夜女郎祠。翠钿尘网上蛛丝。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　澄海楼高空极目，望夫石在且留题。六王如梦祖龙非。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菩萨蛮
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回文
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　客中愁损催寒夕，夕寒催损愁中客。门掩月黄昏，昏黄月掩门。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翠衾孤拥醉，醉拥孤衾翠。醒莫更多情，情多更莫醒。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回文
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　砑笺银粉残煤画，画煤残粉银笺砑。清夜一灯明，明灯一夜清。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　片花惊宿燕，燕宿惊花片。亲自梦归人，人归梦自亲。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飘蓬只逐惊飚转，行人过尽烟光远。立马认河流，茂陵风雨秋。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寂寥行殿锁，梵呗琉璃火。塞雁与宫鸦，山深日易斜。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　采桑子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　那能寂寞芳菲节，欲话生平。夜已三更。一阕悲歌泪暗零。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　须知秋叶春花促，点鬓星星。遇酒须倾，莫问千秋万岁名。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　九日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　深秋绝塞